約 4,828,701 件
https://w.atwiki.jp/anan2chteam/pages/22.html
2chチーム交流戦 概要 2chチームメンバー同士の交流を図るべく、交流戦を行う。 今後の開催予定 第21回交流戦 日付:2012/3/24(土), 25(日), 26(月) 時間:両日12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の831 備考:星座の壁紙+花束推奨。花束がなければぬいぐるみも可 月一実施ぐらいがいいですよね。 参加方法 カードとお金を入れ、データを読み込む(30~40秒位前)。 下記の時間合わせのタイミングに従って、00秒になると同時に押す。 マッチングすることを祈る。 時間合わせのタイミング SPジャンル非開催→「全国対戦」→「決定」を00秒で押す。 SPジャンル開催中→SPジャンル「参加する」or「参加しない」を00秒で押す。 「全国ダブルス」→店舗内or店舗外からパートナー相手を探す→「はい」を00秒で押す。 事前に電波時計や時計サイト(例)、時報などで時刻を合わせておくことをお勧めします。 お願い マッチング率を高めるための企画ですが、必ずマッチングされるとは限りません。あらかじめご了承願います。 参加リーグは問いませんが、SSSリーグ以外ではマッチング率はかなり低下するようです。しかしSSリーグ以下に人が居ない訳ではないのでマッチングする可能性はあります。 交流戦ではいろんな意見をお持ちの方が参加されると思います。皆さんが楽しめるよう、交流戦では以下の行為は控えていただきますようお願いします。 予選落ちの相手へのブラボー・ドンマイ 必要以上な「悔しい~」系アクション 意味のない遅答 奪取での1枚目からのバカ押し 上記の行為をされた!と思った時でも、相手側はまったく意図してなかった、という場合も多々あります。温かい心で見守ってあげましょう。 小ネタ SP裏は高確率でマッチングできることがわかったので、SP開催したら交流戦をやるといいかもしれない。 交流戦参加者で何か共通のカスタマイズアイテムを装備すると面白いかもしれない(ex.「ヨロシク!」や「いざ勝負!」の壁紙)。 参加する人でチームに入ってない人は交流戦用のチームに入ると面白いかもしれない(ex.チーム「チーム交流戦」「交流戦刺客」)。 SSSリーグでのマッチング率を上げるには、1日限定や人の少ない朝に開催するといいかもしれない? 過去開催された交流戦 第1回交流戦 日付:2008/06/13(金), 14(土) 時間:両日19 00-21 00(30分間隔/計5回) 主催:チーム社会の歯車組 備考:毎時15分,45分も参加する「裏マッチング」もありました。 第2回交流戦 日付:2008/06/23(月), 24(火) 時間:両日12 00-14 00(30分間隔/計5回) 主催:チーム$箱確率変動 備考:毎時15分,45分も参加する「裏マッチング」もありました。 第3回交流戦 日付:2008/08/23(土), 24(日) 時間:両日19 00-21 00(15分間隔/計9回) 主催:2chチームスレ 4スレ目280レス目の名無し 備考:SPジャンルは不参加。SP不参加のプレイヤーが少ないせいか、高確率でマッチングできたようです。 第4回交流戦 日付:2008/11/7(金),8(土),9(日) 時間:(昼の部)12 00-14 00,(夜の部)19 00-21 00(共に30分間隔) 主催:チームスレ5の42,106 備考:SPジャンル不参加。15分・45分も行われた。参加の目印として各星座の壁紙orあえてMJ4シリーズを推奨。 第5回交流戦 日付:2008/12/12(金),13(土),14(日) 時間:(昼の部)12 00-14 00,(夜の部)19 00-21 00(共に30分間隔) 主催:チームスレ5の256 備考:15分・45分の裏マッチもあり。参加の目印として各星座の壁紙orあえてMJ4シリーズを推奨。 第6回交流戦 日付:2009/01/17(土), 18(日) 時間:両日12 00-14 00、19 00-21 00(30分間隔/計10回) 主催:チームスレ5の531 備考:15分・45分の裏マッチもあり。 星座の壁紙・アイテム「バラの花束(anan1からの引き継ぎ時にもらえます)」推奨。 第7回交流戦 日付:2009/04/3(金),4(土),5(日) 時間:それぞれ12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の77 備考:星座の壁紙・アイテム「バラの花束(anan1からの引き継ぎ時にもらえます)」推奨。 第8回交流戦 日付:2009/06/12(金),13(土),14(日) 時間:それぞれ12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の328 備考:星座の壁紙・アイテム「バラの花束(anan1からの引き継ぎ時にもらえます)」推奨。 第8.765回交流戦(AN×M@S) 日付:2009/08/6(木),7(金),8(土) 時間:それぞれ12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の573 備考:星座の壁紙・アイテム「バラの花束(anan1からの引き継ぎ時にもらえます)」推奨。 第9回交流戦 日付:2009/08/29(土),30(日),31(月) 時間:それぞれ12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の695 備考:星座の壁紙・アイテム「バラの花束(anan1からの引き継ぎ時にもらえます)」推奨。 第10回交流戦 日付:2009/09/12(土),13(日),14(月) 時間:12日、13日は昼の部12 00~14 00、夜の部21 00~23 00、14日は昼の部12 00~14 00、夜の部19 00~21 00、00分、12分、24分、36分、48分の1時間に5回実施。 主催:チームスレ6の誰か 備考:星座の壁紙・アイテム「花束系(バラ推奨)」今回はジャンル大会開催のため、土日の夜の部の実施の時間変更、12分間隔実施、アイテムを幅広くなど実験を試みるが、いずれも不評w 第11回交流戦 日付:2009/10/24(土),25(日),26(月) 時間:それぞれ12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の222 備考:星座の壁紙・アイテム「バラの花束(anan1からの引き継ぎ時にもらえます)」推奨。 第12回交流戦 日付:2009/12/5(土),6(日),7(月) 時間:それぞれ12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の421 備考:星座の壁紙・アイテム「バラの花束(anan1からの引き継ぎ時、または4級の途中でもらえます。)」推奨。 第13回交流戦 日付:2010/4/24(土)25(日)26(月) 時間:それぞれ12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の558 備考:星座の壁紙・アイテム「バラの花束(anan1からの引き継ぎ時、または4級の途中でもらえます。)」推奨。 第14回交流戦 日付:2010/7/17(土)18(日)19(月・祝) 時間:それぞれ12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の600 備考:星座の壁紙・アイテム「バラの花束」推奨。 (バラの花束は、anan1からの引き継ぎ時、または4級の途中でもらえます。) 第14.765回AN×ANアイマス交流戦 (AN×M@S Live For You!) 日付:2010/8/6(金)7(土)8(日) 時間:それぞれ12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレの620 備考:星座の壁紙推奨。 小道具「マイク」or「マイクスタンド」推奨 (マイク、マイクスタンドは共にエンタメ系のアイテムでエンタメ称号の有無にかかわらず入手可能です。) 第15回交流戦 日付:2010/10/2(土), 3(日), 4(月) 時間:両日12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の667 備考:天秤座の壁紙+花束推奨。花束がなければぬいぐるみも可 第16回交流戦 日付:2010/11/6(土), 7(日), 8(月) 時間:両日12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の689 備考:星座の壁紙+花束推奨。花束がなければぬいぐるみも可 第17回交流戦 日付:2011/2/19(土), 20(日), 21(月) 時間:両日12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の722 備考:星座の壁紙+花束推奨。花束がなければぬいぐるみも可 第18回交流戦 日付:2011/6/4(土), 5(日), 6(月) 時間:両日12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の752 備考:星座の壁紙+花束推奨。花束がなければぬいぐるみも可 第19回交流戦 日付:2011/9/24(土), 25(日), 26(月) 時間:両日12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の787 備考:星座の壁紙+花束推奨。花束がなければぬいぐるみも可 第1回ダブルス交流戦 日付:2011/10/15(土), 16(日), 17(月) 時間:両日12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の796 備考:星座の壁紙+ジャンルタイトル推奨 第20回交流戦 日付:2012/2/25(土), 26(日), 27(月) 時間:両日12 00-14 00、19 00-21 00(15分間隔) 主催:チームスレ6の822 備考:星座の壁紙+花束推奨。花束がなければぬいぐるみも可 。持ってない方は、何でもOK。開幕時にアクション合戦して、参加者だとアピールしよう。 その他 この記事はチーム温暖化防止さんのサイト、チーム社会の歯車組の掲示板より引用・加筆させて頂きました。
https://w.atwiki.jp/stealthnet/pages/15.html
StealthNetをダウンロードしてから使うまでの紹介です。ここではWindowsXPSP3に.NET Framework2.0以上導入の環境を前提に紹介します。 ソフトウェア本体のダウンロード StealthNet公式ダウンロードサイトへアクセスする。 WindowsならWindowsを選んで、LinuxならLinuxを選ぶ。するとダウンロードが始まります。(Windowsの場合はアーカイヴかインストーラーのどちらかを選択してください。今回はアーカイヴで行います。) ちなみにソースコードも配布されているのでC#が使える方はよかったらそちらも見てください。 動作にはMicrosoft .NET Framework 2.0以上が必要です。導入していない方はそれもダウンロードしてください。→.NET Frameworkダウンロード また、WindowsVista以降では既に導入されている場合があるようです。.NET FrameworkはMac環境の人でも導入できたはずなのでおそらくMacでも動きます。 (LinuxではMono上でテキストクライアントが使用可能だそうです) インストールと起動 ダウンロードを終えたあとアーカイヴを解凍してStealthNet.exeを実行します。するとその直後にドイツ語でダイアログボックスが出現するので「いいえ」を選びます。おそらく最新版かどうかを確かめるというものでしょう。(追記 英語でも表示されました。最新バージョンかどうかを確かめるものでした。おそらく多言語も存在すると思われます。) "Connections"タブにて接続が確立されたことを確認できれば無事ポートは開放されています。(上記画像のようにいくつかIPアドレスやポート番号の表示が出てくる) 接続が確認できたら設定を特別変更する必要はないようです。しかしポートが開放されていない方は6097番のポートを開けて下さい。使うポート番号はいつでも変更できます。 "Search"タブを選択するとセレクトボックス"Any"とありますがここは分野ごとに絞って検索することができます。しかし、Anyのままで構いません。 テキストエリアに文字列を入力します。ただし執筆時点の最新バージョン0.8.7.3では2バイト文字を扱えません。ただし、次期バージョンのリリースでは日本語に対応するようです。 また、3文字以上入力する必要があります。入力できたら"Search"ボタンを押すかEnterキーを押して検索します。 左側には検索クエリが置かれ、右側に選択したクエリの結果が表示されます。 検索結果一覧からファイルを選んだら右クリックをして"Donwload"または"Donwload to subfolder"をクリック。(後者は新しくファイル名と同じフォルダを作ってその中にダウンロードします。) ちなみに、もしファイルについての情報を確認したいときは同じく右クリックメニューの中で"Show Information"をクリックする。 ダウンロードのリクエストを発行すると"Donwload"タブのリストに追加されます。 ダウンロードしたファイルはそれから共有可能な状態となりあなたもアップロードすることができるようになります。これはBitTorrentで言うならばダウンロードが完了してすぐシーダーになることとほぼ同じことです。 しかもそれらからファイルを選んで右クリックメニューを呼び出すと開けたりファイル情報の確認ができるというだけではなく、"Copy link to clipboard"をクリックしてStealthNetのリンクをクリップボードへコピーすることができます。 これはBitTorrentで言うならばマグネットリンクとほぼ同じことです。また、"Create collection"をクリックするとコレクションファイルを生成することもできます。 ダウンロードしたファイルは自動的にアップロードされるのであなたが意識する必要はありません。基本的な使い方はこれくらいで十分です。 終了する方法 ソフトウェア右上の×ボタンから終了しますが次のようなメッセージが表示されることがあります。 日本語で要約すると、「閉じるボタンを押しても最小化してタスクトレイに入るだけに過ぎません。終了したい場合はそのアイコンから"Close StealthNet"(ステルスネットを閉じる)を選んでください。」 "Save answer"は「次から表示しない」という意味です。いちいちメッセージが出てくることに面倒さを感じる場合はチェックをつけましょう。 タスクトレイアイコンをクリックすると接続数や通信速度などの簡単な通信情報が表示されます。ダブルクリック、または右クリック"Show StealthNet"を選ぶとまたウインドウが復元されます。 右クリックしてClose StealthNetを選んでください。するとメッセージが出てきます。短いのでスクリーンショットは省略します。「あなたはStealthNetを終了しようとしています。本当に終了しますか。」という問いです。するとしばらく図面が表示されるので消えるまで待ちましょう。最近のPCスペックのパソコンなら数秒で終了できます。
https://w.atwiki.jp/midnightclownclown/pages/17.html
アイテムカード グッズとかアイテムは持っているだけで気分が高揚します。つまりいらないかも知れないけど、いるんですよ。意外と。 ①名前。アイテムの名前です。これだけで案外効果が分かったりします。 ②コスト。カードを運用する為に必要なコストです。お金は大事なのです。 ③タイプ。Use型とEquip型の2種類があります。タイプの違いによって扱いが異なります。(違いについては後述します。) ④効果。このカードを使用すると得られる効果です。 ⑤グラフィック。アイテムのイメージです。想像による作者の補完がお嫌いな方は自分のイメージをはっつけてください。 ⑦インフォメーション。グラフィックの解説だったりとか、アイテムの説明だったりとかですが、多分少ないと思います。 ※アイテムカードの中にはコマンドカード、兵器カード同様に範囲指定がある事があります。気をつけて下さい。 カードの種類に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/midnightclownclown/pages/16.html
コマンドカード 主に兵士に特殊な行動をさせるカードです。地味な役割ですが、手は両方あるから使い勝手がよいのです。 ①名前。カードの名前です。 ②コスト。このカードを運用するのに必要なコストです。 ③タイプ。Use型とEquip型の2種類が存在します。タイプの違いによって扱いが異なります。(違いについては後述します。) ④効果。このカードを使用すると得られる効果です。 ⑤グラフィック。使用イメージです。いわゆる、「あくまでイメージ画像です。実際の商品とは異なります」なんてパチぃ物ではありません。信じましょう。 ⑥インフォメ-ション。グラフィックの解説だったりとか、小説的な表現だったりとかまあ、色々あります。無い物がほとんどだけど。 ※コマンドカードの中には兵器カード同様に範囲指定がある事があります。気をつけて下さい。 カードの種類に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/365.html
殿堂入りしたカードをここに記す。 【怪我の功名】(2014/2/28) 【禁忌の魔導書ネクロノミコン】(2014/2/28) 【契約の儀式】(2014/2/28) 【現影少女エーラ(ホワイトレベル)】(2014/2/28) 【リロード】(2014/2/28) 【紅】(2014/1/31)
https://w.atwiki.jp/null1/pages/30.html
独自仕様と仕様変更 Holic は非R化仕様で運営しております。※1 アイテム 変更と独自要素 紅の小箱 通常ドロップにない装備がランダムででます。 マシニスト SCに登録して使用するだけでグリードが発動(耐久品) 不思議なふくろ 何度でも使用でき、インベントリが種類数MAXになるまで重量0のアイテムが出てきます。(耐久品) 骸骨(死亡時ドロップのもの) チェンジマテリアル発動(耐久品) エンジェリングポーション Lv99未満で使用時、エンゼLv5,速度ブレスlv10を自分に付与(耐久品) イグドラシルの種 重量30 → 15 ミックスクッキング料理6種 +20 → +10 アトロスカード ASPDMAX / 枚数分発動-持続率UP ドレイクカード 既存効果+物理ダメージ+10%を追加 ハードロックマンモスカード Def+3 / 火・水・風・地耐性+3% 精錬値+3毎にDef-1 / +1毎に火・水・風・地耐性+1% ニーズヘッグの影カード プリースト系も適用 一部店売り消耗品 テスト的に効果が付与されているものがあります。※c 各職業フィギュア 効果調整中 ※a その他アイテム、装備効果変更有。 ※b R化以降の装備品は修正中。単体でDEFが10を超える装備があればご連絡下さい。 ※c 効果が削除される事もあります。 ペット拡張 MVP、イベント関連、非移動MOBを除く殆どのmobがテイム可能。 汎用テイミングスクロールはショップ部屋に居るテイマー商人から購入できます。 ※餌は一律ペットフード。既存のものはデフォルトに戻す予定。 オリジナルNPC 下段変則HSE(現在は3次の姿を2次に戻す効果) 見た目サイズ変更NPC(実験用) リプロ対応盗作NPC(3次スキルは調査中 追加中) 他 スキル プレイヤースキル スキル名称 修正と独自要素※2 スパイラルピアース 片手剣 / 両手剣 / 片手槍 / 両手槍で使用可能 スピアクイッケン 片手槍 / 両手槍で可能 グランドクロス 強制3Hit インスピレーション ステAll+10% / クールタイム削除 リフレクトダメージ オートスペル発動無効 自動ブリッツビート 素手鷹できるよ! ウィンドウォーク Flee+5% メランコリー 通常MAPで使用不可(Pv / Gv可) カートターミネーション/メテオアサルト 錐効果、物理ダメ%UPカード効果が乗る メインフレーム改造 計算式変更(最大+3) ハルシネーションウォーク Flee+5% / クールタイム削除 マスカレード イグノアランス BOSS属性無効 阿修羅覇王拳 Hit依存 / 基本詠唱時間減少 ※2 説明は基本スキルレベル最大時で表記。 MOBスキル(通称) 速度強化(超フリー) ディスペルで解除可能 ラッシュアタック(mob爆裂) ディスペルで解除可能 作成スキル拡張 チェンジマテリアル(倍数になっていればまとめて作成できます。) 追加生成品 材料 紅の小箱 1Pプレート * 10 パイルバンカー 串 * 1 鋼鉄 * 200 チューブ * 30 ドラゴンのマント Sランニングシャツ * 1 竜のたてがみ * 100 賢者の石 * 1 エンジェリングポーション 赤ポーション * 1 ゼロピー * 3 ミルク * 1 クリエイトコンバーター(拡張 既存材料による作成も可能) 追加生成品 材料 各4属性スクロール 各材料1個、白紙のスクロール1個、追加でイエロージェムストーン1個 クリエイトデッドリーポイズン(拡張 既存材料での通常作成も可能) 追加生成品 材料 毒薬式の陣(名称仮) 毒薬の瓶材料3セットから空きビンを除外し、追加で白紙のスクロール1枚 モンスター追加配置 MOB配置名 MAP 備考 サンタポリン ポリン島に若干数 不思議なふくろドロップ追加 マサル 旧プロ砂場に3匹 サンドバック的存在 彷徨う巨大ウィスパー GD2とポリン島に数匹 内部処理的には巨大ウィスパー同等 チンピラ コモドフィールド02に若干数追加 魔剣士タナトスの思念体 タナトスタワー7F(暫定) 若干HPを補強 ※全体的な配置は現状で旧配置。 ※1 面白そうだったらR仕様も非R仕様とすり合わせて取り込みます。取り込まざるを得ないモノもあります。その他仕様は基本GM陣の合議で行われます。
https://w.atwiki.jp/gatimuticard/pages/244.html
魔法キャラカード 特殊な召喚方法を用いることにより、キャラカードとして扱う魔法カード。 魔法キャラのステータスは、召喚した術者の魔力によって決定する。 召喚した術者が墓場に行く時、魔法キャラも同時に墓場に行く。 その他通常のキャラとは色々と処理が違うので、詳しくはルール参照。
https://w.atwiki.jp/mbdays/pages/15.html
Net Service 現在利用している有料/無料、様々なネットサービスに関する説明。 やっぱりこれからはクラウドになってしまうってこと? Remember The Milk Dropbox Evernote Flickr YouTube GMail Google Bookmark Google Reader Google Calender iGoogle Blogger Haloscan
https://w.atwiki.jp/lookworld/pages/35.html
既存のC#コードをVB.NETコードに移し替えるような場合には、「C#←→VB.NET」コード変換ツールが便利です。 「C#←→VB.NET」コード変換ツールには次のようなものがあります。 ◆C#←→VB.NETのコード変換 ●ソフトウェアをダウンロードして実行 ・SharpDevelop(の一機能) 左がC#(変換前)で、右がVB.NET(変換後)のコードです。 お勧めですが、コメントが一部なくなります。 ◆C#→VB.NETのコード変換 ●Web上で実行 ・ragingsmurf.com 「CSharp to VB.NET Code Converter」 ・AspAlliance.com 「C# to VB.NET Translator」 ・KamalPatel.Net 「Convert C# to VB .NET」 ●ソフトウェアをダウンロードして実行 ・GotDotNet User Sample 「C# to VB .NET Converter」 ・KamalPatel.Net 「Convert C# to VB .NET」にある[ Convert C# TO VB .NET OFFLINE ]をクリックしてダウンロード。 ◆VB.NET→C#のコード変換 ●Webから実行 ・ELLKAY 「Convert VB .NET to C#」 ●ソフトウェアをダウンロードして実行 ・The Code Project 「GBVB - Converting VB.NET code to C#」 「C#←→VB.NET」コード変換ツール関連の情報としては、以下のサイトを参照するとよいでしょう。 ・DOBON.NET 「どぼん!の .NET Tips C#のコードをVB.NETへ変換する」 「どぼん!の .NET Tips VB.NETのコードをC#へ変換する」 ただし、これらのツールで完璧にコードを変換できるわけではありません。 いくらVB.NETとC#の文法などが類似しているといっても、「言語の壁」は予想以上に厚いのです。 よって、これらのツールを使うだけでは不十分で、その「言語の壁」を熟知することが重要です。 資料提供:http //www.masahiko.info/index.html
https://w.atwiki.jp/cardgame/pages/18.html
ジャンプ カードデータベース「緑」 カードデータベース「白」 カードデータベース「青」 カードデータベース「黒」 カードデータベース「赤」 カード特色 特色 緑 世界 森林に存在する、魔力溢れるジャングルの世界 野性の本能が強いためか、他の世界と違って大きな文明が見られないのが特徴 弱肉強食が成り立つこの世界では、力こそ生存に必要であるため、次第に高ステータスになった 特徴 クリーチャー 貫通 五色中最も良質なクリーチャーが集まっている 能力としては、マナの増強に関する能力を持つものが多い 大地へ還るため、破壊時に神殿へ送られるクリーチャーが見られる 恒常的にステータスを上昇し続けるものが多い トークンを発生させるものが多い 飛行クリーチャーは、ほとんど見られない(時間を必要とする) 飛行がほとんどいない欠点を補うためか、対飛行能力が存在する スペル 一時的にステータスを上昇させる補助を得意とする 回復を行うものも存在する クリーチャー除去は苦手である。戦闘で殴るしかない 神殿 神殿カードを増強する傾向が見られる オルター 特定の種族とシナジーを作るものが多い マナを発生するオルターは、緑色くらいしか存在しない ツール ほとんど存在しない 文明を排除するため、ツール除去は得意 生息 エルフ、ドライアド、獣、昆虫、植物、グリーチャー、シャーマン、ビヒモス、恐竜 白 世界 荒野に存在する、聖なる存在達が集まる文明 組織としての集団意識が強く、文明を守るための結束力が高いのが特徴 地面からの太陽光の照り返しを避けるため、彼らの住居は上へと巨大化している 特徴 クリーチャー 警戒 低コストクリーチャーのコストが良い 高レベルクリーチャーは強力な能力を持つ反面、コストが悪い 高コスト天使によるロックが得意 飛行クリーチャーは大型クリーチャーに多い クリーチャーをタンブルさせる戦法を好む リクルート能力が多いのは、この色の特色である 防衛意識ゆえに、墓地へ送られても山札に戻るカードが多い スペル 回復と軽減が得意 リセットいう意味で、全体に影響を与えるものが多い。その分コストも高い どの呪文も大味で、個別に対象を取るのが苦手 神殿 強力なオルターにスロットを奪われるため、得てしてマナがたまりにくい傾向にある 高コストクリーチャーは、神殿召喚やデッキから召喚されるのが基本となる オルター サーチ、回収、再設置等、大抵の操作が可能。オルターの色 ロックを行うものが中心 ツール 装備品としての意味合いが強く、攻撃的ではない 神聖な力を持ったものが多く、それらは装備対象の場持ちを良くさせる傾向がある 生息 天使、兵士、騎士、ゴーレム、ワーム、フィンクス、鳥獣系 青 世界 海洋に存在する、探究心の強い学問の文明 魔術を扱う魔術師が多い中、それらを追求する学者も集まっている 海面上に浮かぶ巨大な学問都市は、圧倒的な景観である 現在では魔術のみならず、時間や空間の探求も行われている 特徴 クリーチャー 全体的にステータスが低い 高コストクリーチャーは、ステータスが高い反面、強烈なデメリットを持つ事が多い ブロック不可能なクリーチャーが多い コストに関係なく、飛行クリーチャーが多い 知識を減らさないために、手札へ戻る能力がよく見られる スペル 様々なドローを所有する 様々なカードをバウンスする 神殿 青は神殿の科学にも精通している 相手の神殿すら操作しながら、場をコントロールするのが、神殿に対する意識である オルター プレイヤーのプレイを助けるものが多い ツール 理論に基づく道具が多い 持ち前の理論によって、ツールを回収・再利用するのは得意 生息 魔術師、学者、魚系、鳥、リバイアサン、ウェイブ、海賊 黒 世界 瘴気に満ちた地底に存在する、光を知らない暗黒の文明 利己的な性格をしており、命あるものから様々なものを奪う事を糧に生きている 異形の生命の他にも、光を避ける悪人達が住み着いている 悪魔崇拝や邪教といった、反道徳的な宗教を中心とした文明を持つ 特徴 クリーチャー 接死 全体的にステータスは低い デメリットを持つ事で高ステータスを獲得したクリーチャーが多い クリーチャー除去が豊富 サイズに関係なく、ある程度の飛行クリーチャーが存在する 自身の能力で、墓地から場へ戻るクリーチャーが多い スペル クリーチャー除去が集中する 恒常的なステータス減少が持ち味 絶望を与える色として、ハンデスやデッキデスを得意とする 反面、それ以外で対戦相手に干渉する呪文は案外少ない 邪悪な力によって、己の求めるものを手にする事を得意とする。その分、代償が必要だが 神殿 彼らの神殿(信仰の対象)は、むしろ墓地である 神殿に拘らない事で、活路を見出せる、特異な存在といえる オルター 全てのプレイヤーやクリーチャーにデメリットを与えるものが多い 他宗教を否定するため、オルターの単体除去は得意な方である ツール 黒にとってツールは、悪魔の力や己の勝利を手に入れるための道具に過ぎない 主にカードを破壊するために使用されるが、破壊されても回収する気は無い 対生命の色なので、魂を持たないツールの破壊は苦手である 生息 デーモン、デビル、吸血鬼、暗殺者、悪党、ナイトメア、エニグマ 赤 世界 山岳地帯に存在する、ドラゴンを信仰する工業文明 今でも開拓が進められており、実用的な機械工学が発達いるのが特徴 クリーチャーや周辺地域からの侵略が続いたため、対抗手段である武器や戦闘能力が格段に優秀である 特徴 クリーチャー 速攻 パワー中心のステータスを持っている 限定的に(特に攻撃時に)パワーを上昇させる能力が多い 火力という形で、攻撃の代わりに、対象のクリーチャーにダメージを与える その場限りのため、手札やデッキ、場などに帰るクリーチャーはあまり見受けられない そのため、ゲームが長引くと息切れを起こす 自律行動を行う大型機械クリーチャーは、基本的にこの色くらいでしか見られない 飛行クリーチャーは、大抵大型である スペル 火力は赤色の専売特許 形あるものを破壊するのが得意 混乱を司るため、ギャンブルも得意である 神殿 感情を司る赤色は、重々しい存在である神殿を重要視していない 後先考えず、神殿すらも使い切り、圧倒的破壊力を手にする事を目的とする オルター 場を混乱させるものが多い 一時的なマナ加速を行うものも存在する これは聖域であるため、除去は出来ない。諦めろ ツール 除去、サーチ、回収等、大抵の操作が出来る。ツールの色 全体的に、攻撃的な性能が多い 生息 ドラゴン、ワイバーン、ゴブリン、トカゲ、ドワーフ、スカベンジャー、メカニカル、蛮族 特色 赤 ドラゴンを神格化している山岳地帯。コロシアムがある。 蛮族、ドラゴンなどの攻撃力の高いモンスターと、ダメージ系呪文や技、能力(直接火力あり?)が持ち味。 『全体攻撃(召喚時能力も含む)で自軍もろとも相手を破壊⇒残った大型で場を制圧』の流れは強力。 またツールの扱いを最も得意とする色で、そのサポートもドワーフが行う。 弱点は、呪文や能力の面でダメージ以外秀でた能力がないこと。 紫 悪魔、妖怪、幽霊中心の恐ろしい世界。 幽霊、ゾンビ、呪術師等の低級モンスターは打たれ弱いが破壊時の能力(再生、手札破壊、弱体化等)が厄介。 主力はデメリットがあるものの強力な悪魔。 弱点は、タフネスが低く打たれ弱いorデメリットありのクリーチャーが大半である事。 青 海だけの世界で、海上に建てられた学問都市が中心。 単純な殴り合いは苦手だが、補助向きの魔術師で相手を乱す事と、手札増強で戦略的に打ち勝つ事ができる。 ドローカードが多く、スピードもあるのが特徴。 種族は魚、人魚、氷族と、攻撃クリーチャーに不安要素が多い。 緑 未開のジャングル地帯。 単純な殴り合いが得意で、条件によって修正を受けるクリーチャーが多い。 単純なパワーだけではなく、植物族を使い質より量で攻める事も可能。 戦略的なサポートの層は薄い。また、他の色に比べて単純なパワーアップ以外のサポート手段が少ない。 黄 平野地帯に広がる聖なる領域。 守備力が高い天使、ゴーレムでの攻撃、僧侶の回復による守備という、攻守のバランスの取れた構成。 インストール能力の扱いも得意。 攻撃に難あり